【月】英国「主権」考(下)、EUへの影響、
   イラク実情、「BP」の決断、書評、
   台湾区報告(4)、灼熱、一般教書演説

執筆者:フォーサイト編集部 2020年2月17日
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先週金曜午後から週末にかけ、下記の記事をアップロードしています。

ブレグジット後の英国「主権」考(下)あぶり出された問題(国末憲人さん)ブレグジットの標語だった「主権を取り戻せ」。前稿ではEU からばかりではなく、それが「司法」からでもあることを検証しました。それは「どこへ」取り戻されるのでしょうか。

 

英「離脱」でEUの「短期的」影響「長期的」展望(軍司泰史さん)28カ国体制にまで拡大と深化を続けたEU は、ブレグジットで初めて縮小へと反転しました。EUにとって英国を失うということは、短期的、長期的にどのような影響をもたらすのでしょうか。

 

OPEC内2位「大産油国」イラクでなぜ「天然ガス」生産増えないのか(岩瀬昇さん)池内恵の中東通信」に触発された岩瀬昇さんの投稿。OPEC内でも第2位の確認埋蔵量を誇る国でありながら、イラクはエネルギー自給率が極端に低いのです。その理由を詳しく解説。

 

「BP」温暖化ガス「排出ゼロ宣言」の中身(同)2月5日に新CEOが就任した途端、極めて大胆な新経営方針を発表した「BP」。世界のエネルギー業界が迫られている問題に、「排出ゼロ」という究極の目標を掲げたのです。その成否可能性や如何に!?

 

Bookworm (93)青崎有吾『ノッキンオン・ロックドドア2』ほかHOW=不可能な謎を解くのが専門の御殿場倒理と、WHY=不可解な謎に答えを出す片無氷雨という2人の探偵が活躍する物語『ノッキンオン・ロックドドア』。最新作となる『2』は、6篇を収めた連作短篇集で、評者のおすすめは巻末の書き下ろし作品「ドアの鍵を開けるとき」だといいます。

 

驚異的発展「中国・大湾区」現地踏査レポート(4・了)(鈴木崇弘さん)中国の経済発展の最先端を行く「大湾区」は、「1国2制度3関税」が存在する、政治的社会的にも重要な地域。今後どのような方向へと進むのか、実地レポートを踏まえての考察、最終回です。

 

灼熱――評伝「藤原あき」の生涯(88)(佐野美和さん)あきのテレビでの活躍を尻目に、みたびのアメリカ公演を企画する義江。幸い成功を収めるが、その間、いまも続いていた砂原美智子との逢瀬にも時間を惜しまない。が、帰国後、ついに正式な離婚手続きで家裁に行くことになるのだが――。

 

金曜17時には、「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」(藤原朝子さん)

「ミニ・マイク・ブルームバーグは負け犬だ」。民主党の大統領候補に名乗りをあげているブルームバーグ氏の支持率がアップが面白くないようです。身長190センチのトランプ大統領がブルームバーグ氏を「ミニ」とバカにして、文字通り「小さな」優越感に浸っています。

 

そして今朝の更新記事は、こちら。

米社会のさらなる分断深める「一般教書演説」と「民主党予備選」(渡部恒雄さん)アイオワ州党員集会に続けて行われた一般教書演説。出来の悪いテレビショーと酷評でしたが、それもこれも狙いはすべて「大統領再選」。民主党予備選も含め、今後さらに分断が進みそうです。

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