池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
灼熱――評伝「藤原あき」の生涯(74)
Bookworm
(78)
奥田英朗『罪の轍』 評者:香山二三郎(コラムニスト)
【特別連載】引き裂かれた時を越えて――「二・二六事件」に殉じた兄よ(5)勝雄、陸軍幼年学校へ
2つの「1989年」――天安門とブランデンブルク門(下)
ラグビーW杯「決勝トーナメント進出」で注目の「韓国人選手」
2019年10月16日
エリア:
アジア
2つの「1989年」――天安門とブランデンブルク門(中)
「香港」は誰に殺されるのか
2つの「1989年」――天安門とブランデンブルク門(上)
灼熱――評伝「藤原あき」の生涯(73)
Bookworm
(77)
北上次郎『書評稼業四十年』 評者:大森 望(翻訳家・評論家)
【特別連載】引き裂かれた時を越えて――「二・二六事件」に殉じた兄よ(4)青森・相馬町の浜から
国際人のための日本古代史
(116)
「ヤマト」建国後に衰退した「出雲」の謎
「政変」勃発ペルー「大統領VS.フジモリ派」の行き着く先
灼熱――評伝「藤原あき」の生涯(72)
【ブックハンティング】経営学者が「やはり終身雇用はやめるしかない」と考える理由 清水洋『野生化するイノベーション 日本経済「失われた20年」を超える 』(新潮選書)
Bookworm
(76)
藤原緋沙子『龍の袖』 評者:縄田一男(文芸評論家)
世界漫遊「食考学」の旅
(23)
【マケドニア・スコピエ】アレキサンダー大王の「呪縛」
灼熱――評伝「藤原あき」の生涯(71)
【特別連載】引き裂かれた時を越えて――「二・二六事件」に殉じた兄よ(3)「デスマスクが語るもの」(後編)
2019年9月29日
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)