池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
レバノン「キリスト教徒」「ムスリム」の大論争 映画『判決、ふたつの希望』監督インタビュー
真の「国連人」だったアナン事務総長
岩瀬昇のエネルギー通信
(63)
論争終止符「カスピ海は『海』」と認めるロシア・イランの思惑
【特別対談】池内恵×岩瀬昇:中東「いまを知る」決定版(4)
【ブックハンティング】「イスラム過激派」「極右」衝突でも「共鳴」する理由
「駐日ロシア大使」が語る日露関係発展という「同床異夢」
「炎の男」「ケープペンギン」「食肉加工場」――世界「最前線」報道写真家が捉えた「今」
【特別対談:池内恵・飯山陽】世界で起きている「イスラム問題」を語りつくす(下)
【特別対談:池内恵・飯山陽】世界で起きている「イスラム問題」を語りつくす(中)
【特別対談:池内恵・飯山陽】世界で起きている「イスラム問題」を語りつくす(上)
やわらかい頭で中東を知りたい人に 新刊『【中東大混迷を解く】シーア派とスンニ派』 著者・池内恵インタビュー
「君主号」の世界史
(4)
秦の滅亡と「皇帝」の変質
Bookworm
(19)
李昂 藤井省三 訳『海峡を渡る幽霊 李昂短篇集』 評者:豊崎由美(書評家)
「君主号」の世界史
(2)
さまざまな君主号――東洋史家の辯明(いいわけ)
「匠の技」「サウナ」「海女」から「紛争解決」まで:世界ユニーク「無形文化遺産」一覧(下)
「匠の技」「サウナ」「海女」から「紛争解決」まで:世界ユニーク「無形文化遺産」一覧(上)
Bookworm
(16)
ティリー・ウォルデン 著 有澤真庭 訳『スピン』 評者:鴻巣友季子(翻訳家)
「君主号」の世界史
(1)
なぜ君主号を考えるか:「はじめに」に代えて
岩瀬昇のエネルギー通信
(28)
ムハンマド皇太子が強行するサウジ「社会・経済改革」は成就するのか
「レバノン内戦」モチーフ戯曲を表現する「言葉」の難しさ:俳優・大谷亮介インタビュー
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)