池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
「女奴隷から寵姫へ」オスマン帝国史上もっとも有名なウクライナ女性
2022年4月16日
エリア:
アジア
ヨーロッパ
ブックハンティング
(19)
私たちは本当の戦争を知らない スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(三浦みどり訳)『戦争は女の顔をしていない』(岩波書店)
2022年4月10日
カテゴリ:
カルチャー
週末に読みたい海外メディア記事
(45)
ウクライナを救う「戦時下の地下コメディ」 Foresight World Watcher's 2Tips
論壇チャンネル「ことのは」
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「共和主義」というアメリカ政治思想の伏流水|佐伯啓思の「現代文明論講義」Vo.1
国際人のための日本古代史
(145)
スサノヲ篇(8) スサノヲのモデルは実在した?
日本人から台湾人になってわかる 「二重国籍」でしたたかに生きる台湾の知恵
2022年3月21日
エリア:
アジア
未翻訳本から読む世界
(8)
「イーサリアム」という新しい世界の「創世記」とその可能性の本質 Laura Shin『The Cryptopians』
全人代でも「漢語」普及を強調:習近平「少数民族同化政策」に潜む脆さ
【特別コラム】近代という「神話」の終焉(4) 中央権力と民主主義の欠陥
日本企業はアートの「よきパトロン」になり得るのか
2022年3月6日
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
国際人のための日本古代史
(144)
スサノヲ篇(7) 文明に抗う人びとのヤマト建国――スサノヲの文明論6
未翻訳本から読む世界
(7)
通訳者は国際政治の綱の上で踊る Anna Aslanyan『Dancing on Ropes』
豊かな生態系をつくる「距離」と「弱さ」とは 数学と生命の関係をめぐって 前篇
2022年2月26日
カテゴリ:
カルチャー
裂けた明日
(43)
連載小説:裂けた明日 最終回
裂けた明日
(42)
連載小説:裂けた明日 第42回
裂けた明日
(41)
連載小説:裂けた明日 第41回
裂けた明日
(40)
連載小説:裂けた明日 第40回
国際人のための日本古代史
(143)
スサノヲ篇(6) 出雲とタニハの瀬戸内海争奪戦――スサノヲの文明論5
裂けた明日
(39)
連載小説:裂けた明日 第39回
韓国ベストセラー1位、朴槿恵「獄中書簡本」の熱烈な言葉と閉じた世界
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)