池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
裂けた明日
(9)
連載小説:裂けた明日 第9回
【スペシャルトーク】日露合作の“忠犬映画”がロシアでヒットした理由 佐藤優(作家)×益田祐美子(映画プロデューサー)×山本修夢(俳優)
ブックハンティング
(15)
「おすすめプレイリスト」を聴いていては、真の「音楽の民主化」は達成できない 猪木武徳『社会思想としてのクラシック音楽』(新潮選書)
2021年6月20日
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
国際人のための日本古代史
(136)
世界文化遺産となった「日本人の原型」が生まれた地
裂けた明日
(8)
連載小説:裂けた明日 第8回
新型コロナを笑い飛ばす米露の「ウラ事情」
2021年6月13日
エリア:
アジア
北米
ヨーロッパ
【特別連載】引き裂かれた時を越えてーー「二・二六事件」に殉じた兄よ(16・完)刑務所に集う家族、最後の日々
北極冒険家はいま「書店」で冒険している
2021年6月12日
裂けた明日
(7)
連載小説:裂けた明日 第7回
裂けた明日
(6)
連載小説:裂けた明日 第6回
裂けた明日
(5)
連載小説:裂けた明日 第5回
【特別連載】引き裂かれた時を越えてーー「二・二六事件」に殉じた兄よ(15)蹶起すれど兵はおらず
ブックハンティング
(13)
「模倣」で読み解くポピュリズムと権威主義 『模倣の罠 自由主義の没落』イワン・クラステフ/スティーヴン・ホームズ 立石洋子訳
2021年5月22日
エリア:
アジア
北米
ヨーロッパ
裂けた明日
(4)
連載小説:裂けた明日 第4回
【特別連載】引き裂かれた時を越えて――「二・二六事件」に殉じた兄よ(14)勝雄の結婚、吹き寄せる嵐
中国京劇「名優の死」に思うこと
2021年5月16日
エリア:
アジア
裂けた明日
(3)
連載小説:裂けた明日 第3回
饗宴外交の舞台裏
(270)
皇太子訪欧から100年:いま二重写しとなる日中の「膨れた国家意識」
2021年5月11日
エリア:
アジア
ヨーロッパ
裂けた明日
(2)
連載小説:裂けた明日 第2回
国際人のための日本古代史
(135)
伊吹山が物語るヤマトタケルと「尾張氏」の正体
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)