池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
「バンクシーって誰?展」はなぜ天王洲アイルで開催されるのか ――東京の再活性化はアートを使ってこそ可能になる
2021年11月12日
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
【特別コラム】近代という「神話」の終焉(2) 「共同幻想」としての「進歩」「発展」
中国人歴史家・余英時の死に思うこと
国際人のための日本古代史
(140)
スサノヲ篇(3) スサノヲはなぜ新羅とかかわるのか――スサノヲの文明論2
国際人のための日本古代史
(139)
スサノヲ篇(2) スサノヲの文明論
福田赳夫の軌跡が問う「言葉の政治」の価値と「保守とは何か」 五百旗頭真監修『評伝 福田赳夫』(岩波書店)を読む
水中考古学者、ミクロネシアの浅瀬でゼロ戦に出会う
2021年9月2日
ソウル打令2021
(5)
「クッポン」「ヘル朝鮮」から「K症候群」へ
2021年8月30日
国際人のための日本古代史
(138)
スサノヲ篇(1) なぜ今、スサノヲなのか
少数民族のロシア連邦――「ロシアンティー」の源流をたどる旅3|タタールスタン共和国
少数民族のロシア連邦――「ロシアンティー」の源流をたどる旅2|ブリヤート共和国
少数民族のロシア連邦――「ロシアンティー」の源流をたどる旅1|カルムイク共和国
2021年8月5日
BTSもすでに注目、K-POPのさらなる快進撃のカギを握る「IPビジネス」
2021年8月4日
ブックハンティング
(16)
「言語学」×「プロレス」で見えてくる、難しくて愉快な私たちの「ことば」 川添愛『言語学バーリ・トゥード Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会)
2021年7月31日
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
ソウル打令2021
(4)
もはや「猟奇的な彼女」が普通?
2021年7月25日
国際人のための日本古代史
(137)
聖林寺十一面観音と三輪山信仰の謎
「五輪が取り持つ恋」もあり:近代五輪と欧州王室
ブックハンティング
(15)
「おすすめプレイリスト」を聴いていては、真の「音楽の民主化」は達成できない 猪木武徳『社会思想としてのクラシック音楽』(新潮選書)
2021年6月20日
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
新型コロナを笑い飛ばす米露の「ウラ事情」
2021年6月13日
エリア:
アジア
北米
ヨーロッパ
【特別連載】引き裂かれた時を越えてーー「二・二六事件」に殉じた兄よ(16・完)刑務所に集う家族、最後の日々
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)